保育園に突如襲ってきた保育園の正面のリゾートホテル?建設問題について、その経緯と行動をご説明します。
2. 説明会を開くにあたっての三者会談
「説明会」を開くにあたっての交通整理ということで、市の建築指導課が間に入った業者との三者会談が、7/18夜7時半から市役所で行われました。保育園からは、町田理事長と小島が参加しました。双方の話し合いで、若干食違いが生じていると思われるところを整理していきたいということで、「参加される人たちはどういった方たちになりますか」と西島課長のほうから聞かれました。
町田理事長「在園児だけでも30家庭あり、地域の方たちも是非参加したいといっている方がいますので、少なくても40〜50人は参加することになると思います」
これにたいしてアレンジランド山本常務は、はじめから「説明の義務はないと思っているが、できることはやります」と前回とかわらずの状態でした。
しかし、市が入ってくれたことで
・ どんなものがどういう目的で建つのか
・ 建築主をできるだけ早く公表すること
・ どういった企画会社がどんな運営をするのか
・ 地域に理解してもらえるような状態で運営してもらいたい
・ 資料としては、平面図、立面図など、できるだけ最新のもの(最終段階に近いもの)と事業計画案をだしてもらう
・ 資料は、増刷するので話し合いの3日前くらいに郵送してほしい。
ということで話し合いはすすめられました。
市の立場は、あくまでも中立ということで、住民(保育園)サイドの気持ちも汲みながら、代理人という立場の山本常務にも、建築主や企画会社(運営もする)との間に入って苦しい立場であることも配慮していました。
「ラブホテルというものは、今はどこにも建てることができないんです。うちは、法的にはクリアしたものを頼まれて建てるだけですから」という山本常務。
今回の話し合いでわかったことは
・ 企画会社は札幌に営業所があり、今後は運営も含めて行う
・ 建築主はまた別の会社である
・ 説明会には企画会社の人が来る予定である
・ 14日付けの道新で「ラブホテル」という言葉がでたことで、アレンジランドにはオーナー側からイメージダウンにつなかったということで、クレームがきている
・ リゾートホテルと称して建てられていても営業はどうなっているのかということで、既存のホテルも法的にはクリアしていても、住民からの要請があれば(「あそこのホテルはラブホテルのような営業をしているようなので心配です」のような感じ)保健所や警察署が立ち入り調査をしてくれる
・ 市も建築主などは公にされるべきだと考えているし、企画会社が説明会を渋るのなら、建築指導課からお願いしにいくこともできること
・ 一般的には業者側は、事前のボーリング調査やすべての現場での動きを、地域の住民に事前に予告することで、トラブルをさけていること(「どんな小さな動きも知らせるべきだと思いますよ」と建築主事の辻村さんが山本常務にも言ってくれました)
最終的には、7/30、31、8/1の平日夜7時からというところで、検討してもらい、関連業者と合意が得られれば、山本常務から、建築指導課の西島課長に連絡が入ることになりました。
説明会の日は、保育室や炊き出しなどいろいろ考えて、できるだけ多くの人に参加してもらいたいと思っていますが、本当に合意が得られて、「説明会」ができるかどうかが問題です。
市側としては、けんかになるのではなく、両者が合意できるかたちが望ましいと言ってました。もちろん罵声をあびせたり、どなったりせずに、意見はいっても節度のある話し合いを望んでいますとも言ってました。しかし、合意はありえませんし、内容的には厳しい質問になるでしょう。私たちが望むのは、誠意ある回答を!ということです。
7月25日、北海道放送(HBC)hanaテレビ 道内ニュース内で本問題が特集で放送されました。


